6月24日(土)、本校グランドで、第4節、対三郷高校戦を行いました。個人的な話で恐縮ですが、三郷高校の監督の先生がまだ中学生だった頃、私が顧問を務めていた学校のサッカー部の練習に参加してくれたご縁があり、世の中の狭さを痛感させられました。三郷高校は1年生が16名も入部し、練習で紅白戦を行えるほど人数が増えているとの話を試合前に伺い、とてもうらやましくなりました。
試合は、前半にCKから失点するも、初めてセットプレーではなく、流れの中から1年生W君が得点し、1-2で折り返しました。後半になり、集中力を欠いた時間帯が生まれ、連続失点し、最終的には1-5で敗れてしまいました。
試合後、選手たちには「うまくいかない不満やストレスがたまってしまう展開だったが、そのためには練習の内容を向上させよう。」と話をしたところ、部長のK君は大きくうなずいていました。三者面談等あり、なかなか毎日顧問が練習に出てあげられない中、やはり生徒たちだけで練習しているとだらけてしまう場面もあるようです。部活動は自発的に参加する場です。たとえ大人がいなくても、自分たちで規律ある練習をしてくれる集団に育ってほしいと願っています。
【校長より】
勉強同様、部活動における個々の能力や組織力の向上は、PDCAサイクルを何回廻せるかにかかっていると思います。
目標に向かって計画を立て(Plan)、その計画にしたがって練習し(Do)、練習や試合の後に振り返り(Check)、さらに練習を改善する(Action)するのです。これをグルグル廻すのです。
次の試合で、ワンプレーごとに皆で声を掛け合うことができるようになっていれば、成長のPDCAサイクルがきちんと廻っている証拠です。
頑張ってください。