投稿日時: 2023/02/09
部活顧問
令和5年2月8日水曜日
本日は2月最後のお稽古でした。
お稽古の最後に「許状」について説明がありました。これは稽古の各段階ごとに学ぶことを許可する「許し状」のことで、修了証やライセンスとは異なります。顧問の先生を通じて、京都にある裏千家のお家元に申請します。最初の許状は次の3種です。
「入 門(にゅうもん)」
最も基本となるおじぎの仕方から始まり、割稽古(わりげいこ)と呼ばれる部分稽古を修得して、はじめてお茶を点てることになります
「小 習(こならい)」
前八ヶ条と後八ヶ条の十六ヶ条の習い事であり、茶道の基本を養う上で最も必要な課目です
「茶箱点(ちゃばこだて)」
茶箱(ちゃばこ)と呼ばれる箱を使って行う点前(てまえ)であり、季節により種類があります
茶道部員はお稽古を重ねることで、卒業までにこの3種の許状を取得することができます。進路活動の際には、履歴書や志願票の資格欄にも記入できるものです。ますますお稽古に励んでほしいと思います。
3月の部活動は1日(水)・7日(火)・15日(水)・22日(水)を予定しています。学んだことを後輩に上手く伝えられるよう練習していきます。