令和8年度学校掲示板

1. 【Ⅱ部9/10】就職出陣式

投稿日時: 09/14 管理者

 9月10日(木)、就職出陣式を実施しました。生徒たちは、副校長先生や、就職活動でお世話になった年次の先生方から就職試験に向けて激励の言葉をもらいました。

 学校を通した就職に向け、皆さんは、16日から開始される就職試験に向けてそれぞれが努力してきました。特に夏休み中は、就職支援アドバイザーとの面談、職場見学、面接練習や履歴書作成に一生懸命取り組んでいました。

 就職出陣式では、以下のお話がありました。

① 「失敗したらどうしよう」は考えない。「上手くいったらこうしよう」を考える。自分をよく見せようとは思わず、本来の自分を出せるように頑張ろう。「ドキドキする」と言葉に出さない。人間は言葉と行動が一致する傾向にあるので、口に出すと余計に緊張してしまう。ドキドキはワクワクに。

② 夏休み中、それぞれがやってきたことを振り返ろう。振り返ってみて、足りないと思う部分は、残りの時間で取り組むこと。本番は、100%の力を出すのは難しい。普段の練習から本気でやっていないと本番満足の行く結果は出せない。大切なのは、自信のある表情を作ることと自信のある回答をすること。入室から自信マックスで臨もう。

③ この就職試験に対して、全力で向き合おう。ここで全力で向き合えない人は、この先就職した後も、全力で向き合うこということができなくなってしまう。試験が終わったあとに、「やりきった」という達成感が持てるよう、全力を尽くすこと。「え~」や「あの~」などの場をつなぐ言葉は多用しない。清潔感を忘れずに。

④ 終わった後のことを考えよう。ご褒美を作ってみてもいいかもしれない。あと1週間、効率的に対策すること。覚えなくてはいけないことは、寝る前に復習するとよい。反対に、寝る前に面接の回答を変更したり、新しいことを考えたりするのは控えよう。試験が終わり一区切りしたら、楽しいことがあると考えて頑張ろう。

⑤ 緊張を楽しもう。大切なのは「大きな声」や「笑顔」でつくる第一印象。緊張してしまうのは自分だけじゃなくて、周りも一緒。最後の最後まで、どうなるか分からない。今から試験までできることはあるので、それに尽くすこと。

⑥ この出陣式で緊張を感じた人は当日のイメージができている証拠。本番もきっと大丈夫。大切なのは、覚えたことを間違ないで話すかよりも、「心」で話すこと。難しく言おうとせず、自分の言葉・自分の気持ちをしっかり伝えられるように。残りの一週間は、周りをシャットアウトして、本気で集中しよう。

⑦ 先生方の指導には、厳しいものもあったかもしれないが、それは悔しい思いをしてほしくないから。面接試験で企業が見ているのは、上手に話すことができるかでなく、「その会社に入りたいという熱意」や「素直さ」である。そして、忘れて欲しくないのが、皆それぞれが学校の代表であるということ。学校の期待や未来の後輩たちの存在も意識しながら、試験に臨んで欲しい。試験は、独りで挑戦する訳ではない。本番当日は、学校でお世話になった先生方の顔を思い出してほしい。

 いろいろな場面でお世話になった先生方から激励の言葉を受け、閉式となりました。あとは、皆さんからよい報告が聞けることを、楽しみにしています。